ひな人形

ひな人形の飾り方

標準的な段飾り(一例)

※お人形のセットにより付属品は異なる場合がありますので、店頭にてご確認下さい。

標準的な段飾り(一例)図解

ひな人形の飾り方

ひな人形の飾り方は、時代や地域により様々です。
特に、これに限ると言うような正しいものはありませんが、余り奇をてらったようなことはしない方が良いでしょう。下記のことを参考にして頂くとよいと思います。

おばあちゃんやお母さんのひな人形もぜひご一緒に…

お雛様は本来、持ち主が健在な間は、ずっと雛祭りに飾り付け、災厄除けをしてもらうものです。ですから、ご家族におばあちゃん、お母さん、赤ちゃんと女性がいる場合、赤ちゃんのお雛様を中心に全ての女性のお雛様を一緒に飾ります。

飾る時の方向や場所

一般的には、南向きか東向きに飾るのがよいとされていますが、お雛様はそれ自身が災厄除けのシンボルであり、赤ちゃんのお守りです。飾る場所や、ひな人形の大きさ等を考えて飾って下さい。また、直射日光のあたらない場所を選んで飾ることで、お人形を痛めず、末永く美しい姿を保つことが出来ます。

親王(男雛・女雛)の位置

お雛様は関東と関西では、お殿様とお姫様の位置が違います。関西では、「天子南面して東に座す」という、古来よりの朝廷の儀式に習い、紫宸殿を背にして左が上位とする飾り方をしているので、雛壇を背にして左側(向かって右)にお殿様を飾ります。これに対し、関東では、昭和天皇御即位の礼の流派に習い、右に男性が立つスタイルを取り入れ、以来、雛壇を背にして右側(向かって左)にお殿様を飾るようになったという説があります。また、別の説によると、東日本でお雛様が上位である左に置かれるのは、徳川家康の孫である「興子内親王」が後に即位し、明星天皇となってから古事に習い、江戸では上位の左に女雛を置くようになったという説もあります。

ひな人形の詳しい飾り方は「お雛様のしおり(PDF)」を参考にしてください

保存方法

  • ほこりになったら毛バタキで優しく払って下さい。
  • 塗物に指紋や汚れが付いた場合は、柔らかく傷のつきにくい布で拭き取って下さい。
    しばらくして気付いたもの、すり傷や煙草のヤニは、付属のクリーナーで拭き取って下さい。
  • 防腐剤は1立方メートルの器物に2個以下が適当です。
  • お人形は湿気に弱いので、収納する日は「天気の良い日」が良いでしょう。
  • さらに気になる方は、家庭用乾燥剤をご利用下さい。桐箱の収納も湿気対策のひとつです。

サンキューでは、9割以上の商品を桐箱に入れてお届けしています

役目を終えた人形は人形供養へ

古くなったお人形は、お寺で人形供養をして、厄除けの労と鑑賞して楽しませてもらったお礼をしましょう。讃久では、専属の供養寺を配し、随時人形供養を行っておりますのでご持参下さい。供養のふだ等差し上げております。

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