五月人形

五月人形作家紹介

平安 武久(Bukyu Heian)

二代目平安武久、佐治壽一は、昭和13年6月京都生まれ。初代武久のあとを襲い、京都鎧を華麗なまでにつきつめた技巧派の賞賛される重鎮のひとり。京ものならではの重厚さが漂う京甲冑は、デパート・人形専門店においても最高ランク。別格の甲冑師である。京都産業功労者を受章、伝統工芸士の認定もされ、現在は技術伝承の為の指揮にもあたっている。現在では、三代目佐治徹也と共に製作にあたっている。

平安 一水(Issui Heian)

山紫水明の都、平安に生をうけ、東山麓より一筋に流れる水の如く、自然に逆らわず、永遠悠々の大海に注ぐ。人の道もこのようにおおらかに送れるよう大願をこめて…一水と号す。

粟田口 清信(Kiyonobu Awataguchi)

明治45年7月7日生まれ。大正13年粟田口に於て現甲冑作りに従事。昭和19年3月日本商工省に於ける技術保持者として、丸技(技術保持)作家の資格取得。昭和30年第1回全日本産業工芸展出品。昭和48年12月19日京都府第1回伝統工芸技術コンクール優勝。昭和50年5月紺綬褒章受賞。昭和58年4月勲六等瑞宝章受賞。

別所 実正(Jissyo Bessyo)

昭和29年東京生まれ。先代実正の甲冑製作を幼少時代から見て覚え、17才の時に開眼し、以来一心に甲冑の研究に没頭する。中でも室町時代における阿古陀形の美しい曲線美に鍛金技法をもって仕上げる手法にその技の冴えを見る事が出来る。作品には大小さまざまにあるが等身大の織田信長、秀吉公、家康を先駆として数々の智将名将の作品を生む。

加藤 鞆美(Tomomi Kato)

東京都知事指定伝統工芸士。日本甲冑武具研究保存会。日本伝統工芸甲冑士第一号。時代考証・史実考証に基づいて、甲冑の名品を忠実に再現し、いくつもの伝統的な技術技法を駆使して作り上げる、本物志向の美術工芸品。

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